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カルティエのアーカイブ腕時計9本を東京

カルティエ(Cartier)は、アーカイブコレクション「カルティエ コレクション」から9本の腕時計を大阪・東京のカルティエ ブティックで展示。2021年11月3日(水)から阪急うめだ本店にて、11月19日(金)からカルティエ 銀座ブティックにて展示される。

1860年代以降のアーカイブを保存する「カルティエ コレクション」

「カルティエ コレクション」は、1860年代から2000年代にかけてカルティエにて制作されたジュエリー、時計、プレシャスアクセサリーを保存するコレクション。カルティエの170年超にも及ぶ歴史におけるスタイルとクリエイティビティの記録であり、19世紀末以降の宝飾芸術と社会の進化を辿る史料でもある。

現在「カルティエ コレクション」の収蔵作品数は約3,500点にも上り、作品の数々は、パリのグランパレ、ニューヨークのメトロポリタン美術館など世界各国の美術館で展示されてきた。

「タンク」「サントス」など9本の腕時計を展示
今回「カルティエ コレクション」の中から阪急うめだ本店、カルティエ 銀座ブティックにて展示されるのは、1911年から1996年までに誕生した歴史的にも重要な9本の腕時計。

1904年に生まれたスクエアケースの「サントス」や、1917年に誕生したアイコニックな「タンク」など、ブルガリスーパーコピー 代引きのウォッチメイキングを象徴する初期のモデルが登場する。現在まで脈々と受け継がれている唯一無二のスタイルを示す時計が一堂に集結する、貴重な機会となっている。

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